川内博史衆議院議員が提出した以下の質問主意書が衆議院のサイトに掲載されました。文化審議会及び文化庁が実施したパブリックコメントに関連する質問です。
文化審議会著作権分科会の委員構成に関する質問主意書(答弁期限・12月15日)
文化庁著作権課が最近一年間に実施したパブリックコメント及び意見募集等に関する質問主意書(答弁期限・12月1日)
2004年11月25日
2004年11月19日
2004年11月18日
寄せられた意見の分析【9.その他】関連
寄せられた意見の分析【8.裁定制度・登録制度・契約など】関連
寄せられた意見の分析【7.紛争処理】関連
寄せられた意見の分析【6.侵害とみなす行為等】関連
《総論》
全意見中、還流防止措置の廃止を含めた縮小を求める(115)〜(119)が賛成数の多い上位5項目を占めたと言うのは、あれがまさしく著作権法“改悪”以外の何物でも無かったことを証明しているのではないか。
また、Winny開発者逮捕と言う未曾有の事態でその必要性を求める声が高まっている(114)は別にして(109)〜(113)はほとんど賛同を得られておらず、利用者のみならず技術開発者の間でも権利強化への不信感が強まっている風潮が感じられる。
各団体からの要望 寄せられた意見・6-1 6-2 6-3
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全意見中、還流防止措置の廃止を含めた縮小を求める(115)〜(119)が賛成数の多い上位5項目を占めたと言うのは、あれがまさしく著作権法“改悪”以外の何物でも無かったことを証明しているのではないか。
また、Winny開発者逮捕と言う未曾有の事態でその必要性を求める声が高まっている(114)は別にして(109)〜(113)はほとんど賛同を得られておらず、利用者のみならず技術開発者の間でも権利強化への不信感が強まっている風潮が感じられる。
各団体からの要望 寄せられた意見・6-1 6-2 6-3
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寄せられた意見の分析【5.保護期間】関連
《総論》
著作権延長は日米構造協議における「外圧」と言う非常にわかりやすい動機が存在するうえ、それに追い打ちを掛けるが如く米国では2003年1月にミッキーマウス延命法合憲判決が下された。その一方、今年7月には欧州委員会(EC)が米国音楽業界による著作権延長圧力を遂に払い除ける内容の答申を発表している。
日本は青空文庫を始め、インターネットを利用して著作権が失効した作品を有効活用すると言う点では欧米をリードしていると言っても過言では無い。日本では、Eldredがハリウッドに妨害され続けていることを実践しているのだ。
それは誇るべきことであって、恥じ入るべきことでは無い。
各団体からの要望 寄せられた意見
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著作権延長は日米構造協議における「外圧」と言う非常にわかりやすい動機が存在するうえ、それに追い打ちを掛けるが如く米国では2003年1月にミッキーマウス延命法合憲判決が下された。その一方、今年7月には欧州委員会(EC)が米国音楽業界による著作権延長圧力を遂に払い除ける内容の答申を発表している。
日本は青空文庫を始め、インターネットを利用して著作権が失効した作品を有効活用すると言う点では欧米をリードしていると言っても過言では無い。日本では、Eldredがハリウッドに妨害され続けていることを実践しているのだ。
それは誇るべきことであって、恥じ入るべきことでは無い。
各団体からの要望 寄せられた意見
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寄せられた意見の分析【4.著作権等の制限】関連(37)〜(50)
《総論》
69項目にわたる多種多様な要望が出されているが、いっそのこと「著作権等の制限」と「制限規定の撤廃」に分けるべきじゃないかと思えるぐらいに利用者と権利者の主張がせめぎ合っている。
また、今期の著作権分科会における最大の焦点と言っても過言では無いフェアユース規定のみならずかねてから見直しが進められている私的録音補償金制度が予想外に注目を集めている点も興味深い。iPodの登場以来、音楽業界でも少しずつデジタルコピーに対するそれまでのネガティブ一色なイメージが変化しつつあるとも言われる中、どこまで「価値観の変容」が議論に反映されるであろうか。
各団体からの要望(37)〜(45) (46)〜(50) 寄せられた意見・4-1 4-2 4-3 4-4 4-5 4-6
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69項目にわたる多種多様な要望が出されているが、いっそのこと「著作権等の制限」と「制限規定の撤廃」に分けるべきじゃないかと思えるぐらいに利用者と権利者の主張がせめぎ合っている。
また、今期の著作権分科会における最大の焦点と言っても過言では無いフェアユース規定のみならずかねてから見直しが進められている私的録音補償金制度が予想外に注目を集めている点も興味深い。iPodの登場以来、音楽業界でも少しずつデジタルコピーに対するそれまでのネガティブ一色なイメージが変化しつつあるとも言われる中、どこまで「価値観の変容」が議論に反映されるであろうか。
各団体からの要望(37)〜(45) (46)〜(50) 寄せられた意見・4-1 4-2 4-3 4-4 4-5 4-6
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寄せられた意見の分析【3.著作隣接権】関連
寄せられた意見の分析【2.著作者の権利】関連(7)〜(9)
《総論》
知的財産推進計画最大の汚点と言うべき項目を根拠に掲げる(7)には複数の業界が大挙して賛成票を動員することも予想されたが、蓋を開けてみると今年4月から5月にかけて実施された知的財産推進計画の見直しに関する意見募集と同様に積極的賛成票は無く(7)反対≒(8)・(9)賛成が圧倒する結果となった。その背景には、ゲーム業界には経営者の方針で労組すら組織していない企業が多いことや最高裁において完膚無きまでに敗北を喫した法廷闘争に起因する疲弊感ないしメーカーごとの温度差などが挙げられる。
この他、2004年5月に業界間で自主合意が締結されたものの現状ではコンセンサスを得られているとは言い難く、法制化により「広く、薄く」負の側面が生じることが予想される(13)や賛成がやや上回るものの事実上の著作権延長に繋がるなどの問題点を抱える(11)・(12)を含めいずれも短期間で解決するとは思えない課題が山積しているが、どんな滅茶苦茶な要求であっても業界がゴリ押しすれば通ってしまう危険性は中間報告決定の瞬間までは常に付いて回ることに変わりは無い。
各団体からの要望 寄せられた意見
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知的財産推進計画最大の汚点と言うべき項目を根拠に掲げる(7)には複数の業界が大挙して賛成票を動員することも予想されたが、蓋を開けてみると今年4月から5月にかけて実施された知的財産推進計画の見直しに関する意見募集と同様に積極的賛成票は無く(7)反対≒(8)・(9)賛成が圧倒する結果となった。その背景には、ゲーム業界には経営者の方針で労組すら組織していない企業が多いことや最高裁において完膚無きまでに敗北を喫した法廷闘争に起因する疲弊感ないしメーカーごとの温度差などが挙げられる。
この他、2004年5月に業界間で自主合意が締結されたものの現状ではコンセンサスを得られているとは言い難く、法制化により「広く、薄く」負の側面が生じることが予想される(13)や賛成がやや上回るものの事実上の著作権延長に繋がるなどの問題点を抱える(11)・(12)を含めいずれも短期間で解決するとは思えない課題が山積しているが、どんな滅茶苦茶な要求であっても業界がゴリ押しすれば通ってしまう危険性は中間報告決定の瞬間までは常に付いて回ることに変わりは無い。
各団体からの要望 寄せられた意見
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寄せられた意見の分析【1.著作物の定義】関連
《総論》
積極的に賛成票が投じられた細目はほとんど無く、やや反対票が多い(1)及び(3)はいずれも経産省が慎重姿勢であるため、細目(1)〜(6)には直ちに議題とされそうな内容は無さげ。
いくつかの細目に共通している点は、他の法律(意匠法・不正競争防止法など)で既にカバーされているものを著作権法でカバーして欲しいと言う意図であり、プログラムが既にこれを実践(著作権法・特許法)している為に「我も我も」状態に成りつつある点は注意が必要。
他方、新規の対応する細目が無い要望では現行法の「映画著作物」が拡大解釈され過ぎる傾向をそれぞれに理由は異なるものの懸念する意見が挙げられている点は注目に値する。
各団体からの要望 寄せられた意見
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積極的に賛成票が投じられた細目はほとんど無く、やや反対票が多い(1)及び(3)はいずれも経産省が慎重姿勢であるため、細目(1)〜(6)には直ちに議題とされそうな内容は無さげ。
いくつかの細目に共通している点は、他の法律(意匠法・不正競争防止法など)で既にカバーされているものを著作権法でカバーして欲しいと言う意図であり、プログラムが既にこれを実践(著作権法・特許法)している為に「我も我も」状態に成りつつある点は注意が必要。
他方、新規の対応する細目が無い要望では現行法の「映画著作物」が拡大解釈され過ぎる傾向をそれぞれに理由は異なるものの懸念する意見が挙げられている点は注目に値する。
各団体からの要望 寄せられた意見
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2004年11月15日
著作権法改正要望事項に対する意見募集の結果について
11月2日に開催された文化審議会著作権分科会法制問題小委員会で出席者に配布された資料2「著作権法改正要望事項に対する意見募集の結果について」が本日、文部科学省のサイトで公表されました。
著作権法改正要望事項に対する意見募集の結果について
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著作権法改正要望事項に対する意見募集の結果について
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2004年11月10日
10月14日の契約・流通小委員会で各委員に配付された資料
10月14日の契約・流通小委員会で配付された資料が文部科学省のサイトで公開されています。この内、資料2は8月16日から9月30日まで実施された「著作権等管理事業法の施行状況等に関する意見募集」に寄せられた意見の概要となっています。
資料2 著作権等管理事業法の施行状況等に関する意見の整理
資料2 著作権等管理事業法の施行状況等に関する意見の整理
2004年11月09日
11月2日の法制問題小委員会で各委員に配付された資料
11月2日の法制問題小委員会で配付された資料が文部科学省のサイトで公開されています。
資料1 法制問題小委員会各委員の提出意見について
資料2 著作権法改正要望事項に対する意見募集の結果について
資料3 著作権法改正要望事項に対する各府省の意見について
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資料1 法制問題小委員会各委員の提出意見について
資料2 著作権法改正要望事項に対する意見募集の結果について
資料3 著作権法改正要望事項に対する各府省の意見について
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2004年11月03日
2004年11月02日
本日、法制問題小委員会(第3回)が開催されました
本日(11月2日)、文化審議会著作権分科会法制問題小委員会(第3回)が開催され、当サイトで提出を呼びかけたパブリックコメントが「参考資料」と言う形で出席者一同に配布されました。
「著作権の利用者とも積極的に議論すべきでは」――著作権法への提言(ITmedia・LifeStyle)
※パブリックコメントの全文は15日頃に文部科学省のサイトで公開される予定と言うことです。
「著作権の利用者とも積極的に議論すべきでは」――著作権法への提言(ITmedia・LifeStyle)
※パブリックコメントの全文は15日頃に文部科学省のサイトで公開される予定と言うことです。




