2004年09月30日

本間忠良・日本大学法科大学院教授によるアドバイス

 昨年12月のパブリックコメント実施時に本間忠良・日本大学法科大学院教授が以下のアドバイスを公表していました。現在は削除されているので、アーカイブとして以下に掲載します。

1. 「2003年12月9日文化審議会報告書に対するコメント」と明示すること。

2. 先にも書いたが、タイトルとターゲットは「『日本販売禁止レコード』の還流防止措置」だ。官僚的に考えると「レコード(CD)輸入権」はもう過去の争点だということになる。

3. 箇条書きにしたほうがいい。担当官はコメントをバラバラにして争点ごとにまとめるからだ。

4. あまり法律論に深入りしないほうがいい。官僚は自分が法律の専門家だと思っているので、 侮辱されたように感じるだろうし、論争してもどうせ水掛け論になるからだ。むしろ生活者の実感が尊ばれる。

5. ひとりで同じコメントを何通も出すの(水増し票)はよくない(業界は女房子供の名前まで使ってやってくるかもしれないな−−著作物再販のときのように)。担当官は必ず名寄せをする。もっとも、ちがう内容でなら何回出してもかまわない(とくにすでに「輸入権」で出した人は 「『日本販売禁止レコード』の還流防止措置」と訂正しておいたほうがいい)。

6. 偽名やペンネームはぜったい不可。「無職」でも恥ずかしがることはない。自由人なのだ。


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いよいよ著作権法パブコメは木曜日締め切りです
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Tracked: 2004-10-19 00:25
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